会社が廃業する・・・。
突然の言葉に従業員みんなアゼンでした。
建設業の前途は大変きびしいのはわかっていましたが・・・。
突然では困りますよね。
2月に決断されて3月いっぱいで廃業。
これではとても対応しきれないです。
毎晩のように今の現状を打破できないか
廃業を回避できないか話し合いがもたれました。
結果、半年間の延長で話がまとまったのです。
10月までの延長ということでした。
しかし、会社の廃業が決まってからの業務内容は
ひたすら会社を閉めることへの業務ですから
仕事もやりにくいし、モチベーションもあがりません。
一番つらかったのが社長であったことは間違いないのですが・・・。
しかしこういう結果をもたらしたのも社長の責任ですから。
社長業というのが
業績がいいときはいいんですが
いかに大変か、つくづく見せられました。
こんな話があれば当然ウワサが飛び交いますよね。
10月までの延期はしたものの・・・大変でした。
役所関係、納入業者、下請業者、元受業者
ハチの巣つついたようにウワサは「廃業」ではなく
「あの会社、倒産するらしい」です。
従業員の動揺があちこちで聞こえてきたのです。
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